愛新覚羅ゆうはん(あいしんかくら・ゆうはん)
占い師・風水師・開運ライフスタイルアドバイザー
中国黒龍江省ハルビン市生まれ。映画「ラスト・エンペラー」で知られる清朝の皇帝・愛新覚羅氏一族の流れをくむ。5歳のときに来日し、幼少期から備わっていた透視能力に加え、東洋・西洋あらゆる占術に精通し古神道歴は20年以上。占い・風水師として20年で延べ25,000人以上を鑑定(2024年時点)。「人と運」の関係性を独自に研究しながら、中小企業向けの講演会や暦を活かしたセミナーや神社アテンドのイベントは全国で満員が相次ぐ。2020年より陶器上絵付け作家として国立新美術館で作品展示をするなど、多岐にわたって活動をしている。
クライアントからは、「本当に信頼できる占い師とやっと出会えた」「驚くほど具体的に当てられる」等の口コミが絶えない。数少ない本物の占い師として、芸能人、作家などのメディア関係者、有名占い師もお忍びで鑑定に通うほどの実力を持つ。
著書に『いちばんやさしい風水入門』(ナツメ社)、『神さま・仏さまとのご縁のつなぎ方』(ブティック社)、『はじめての四柱推命』(日本文芸社)、『はじめてのイーチンタロット』(日本文芸社)などがある。 累計発行部数19冊29万部超(2025年11月時点)。
著書
「金運龍神風水」
一生お金に困らない開運術
絶賛発売中
本書は、風水鑑定のもとすべての家選びをしてきた愛新覚羅ゆうはん自身の実体験ももとに、効く「風水対策」を大公開。
占い業を通して出会ってきたお金持ちの方々から得た知見、「中国富裕層に伝わる常識」や「なぜかお金持ちに愛される龍神の秘密」、「運気向上を加速させる財運の3つの力」についてもお伝えしていきます。